肩の調子が戻ったようだ。

 2014/07/04 ( )  
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昨日の不調さが嘘のようである。
若干、重い感じは残っているようだけど 痛さは感じない。
この調子だと 午前中に中断していた裁断の続きが出来そうである。
ともかく
裏地の38s&40sを切って 裏地を終了させたい。
その段階で 最後の表地の裁断に移行していきたいと思う。


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終わった。
裏地と芯地の裁断が、いま終わった。 やっとの思いである。
普段ならここまで切るのに、丸一日もあれば 十分余裕をもって出来る作業内容である。
痛い!
ほんの少しだけど 肩の前の方の上部が痛い!
リハビリの時の限界だと感じている動作の少し超えたところに息を吐きながら動かそうとする
そのときに感じる恐怖心となんとも云えない痛さとは、まるで別物である。
リハビリの時は、女性でやさしいK先生が動かしてくれているという安心感があるし
私が仕事で使っている動作とは訳が違っていて当たり前である。
パソコンでブログを書いている 今は、痛さは無くなっているが、全体にだるさを感じている。
そうだ
アイスパックで冷やさないといけないなあ〜
丁度、昼食前なので さっそくやることにしよう


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さて
休養は十分取ったつもりなので、最後の裁断をしていこう。
まずは44s&46sの表地の延反から開始。
これが終了後大丈夫なら引き続き38s&40sの延反&裁断に と、云う計画である。
肩の調子は?
この問いには正直大丈夫だと、答えづらい感じである。
休養は取っているものの果たして朝一番と同じ状態かというとやはりそうでは無い。
若干重くだるさがある。
でも、
やってみないと分からないので いざレッツゴーってことにしよう。

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やはり
表生地は、重くて駄目だ!
裏地は軽かったのでなんとか一人で延反することが出来たけれど
生地が重くてだめだ!
相棒の手がもうすぐ空くので、それまで休憩することにした。
残念ながら まだ一人では無理だ!
やっぱり 完治まであと早くても1ヶ月ぐらいは掛かりそうだ。
焦らずに待たないといけないなあ〜


痛い!生地を広げた際 ガツンときた。ふう〜
表題の「肩の調子が戻ったようだ。」は、うそだった。