リハビリと、続・仕上げプレス

■ 2014/07/08 ( 火曜日 ) 大安 午年


■ 午後 05時 05分 38秒
5着終了。
10着を一気には出来ないなあ〜右手が持たないよ
左は、殆ど使っていないのに、だるさが出てきている。
あと5着で終わり、あと30分頑張って、夜は、銭湯に行ってゆっくり休むことにしよう
念のため 寝る前に痛み止めを飲んでおこう〜
明日は、裁断の続きをしなければならないしなあ〜
明後日のリハビリは またしてもガチガチだろうか?
なんとか回避したいものである


■ 午後 04時 38分 19秒
午後4時からスタートして5着完成。
今日の分14着は、できあがり、残すは10着となった。
良し!
一気にやっちゃえ〜 


■ 午後 03時 07分 08秒
5着出来たところで、3時の休憩の時間になった。
今のところ 肩の調子は悪くない
こんな感じでプレスをしたのは初めてじゃないかなあ〜
ゆっくりゆっくりが丁寧に丁寧になっている。
プレスの出来映えはすごく良い そうだ休憩が終わったら改めてプレスの練習をしよう
「 災い転じて福となす 」なんて諺があるが これだよ!
こういう気持ちでプレスをすれば一気に危険度が下がると思うよ
だって、焦る必要が無いもんね ゆっくり、のんびり、丁寧に・・・
湿った蒸気をかけて柔らかくする。
柔らかいうちに形を整える。
形が決まったら、一気に感熱を加えて乾かす。
乾いたら バキュウムを効かせて冷ます。
乾いた蒸気で最後の仕上げをする。
プレスの基本を思い出しながら・・・  取りあえずは休憩! 一旦、アイシングして肩を癒やそう〜


■ 午後 01時 52分 23秒
午前中リハビリのため、府立医科大学附属病院に行っていた。
昨夜は 痛み止めを服用したほど痛さが消えてくれず、明らかにプレスの作業の影響を受けているのを自覚した。
結果を判断できないわけではないが、10日の締め切り前の納品(出荷)を控えているためやむを得ない。
K先生に一応、仕事の流れと行動を説明はさせてもらったが
両肩が何をしたのか物語っているようで、ガチガチに固まっていた。
進行状態を判断するもっとも簡単な動作(腕を前からと横から頭上に上げる)が、以前より出来なかった。
そういった状態のまま、いつものようにリハビリを受けた。
これでは、リハビリの作業計画にまで影響をするのでは?なんて心配すらしてしまった。
しかし終わったときには 少なくとも以前と同じぐらいには回復していたし、最も心配されている
再断裂には至っていなかったので、やれやれと云ったところだろうか?
今日もまた、再断裂の危険がある時期であることを注意され 再度、知らされた。


さて
昼食後、仮眠を取って 午後1時30分から残りのプレスをすることにした。
上記の反省は?
と、問われても 返す言葉が無い。
今日は昨日とは全く状況が違っていた。
アイロンを持ったその手がまだ眠っているようだ。
左肩は、ドシンと重い
まあ〜徐々にやっていこう〜 そう思った。
4着が終了。
残りは20着である。 ここで休憩!。昨日と同じである。
しかし、今日はやけに厚い。温度計の針が 室温32度、湿度80%を指している。
熱中症?初めて感じた危険である。
隣の部屋のクーラーがありがたく身体を冷やしてくれた。


さて、続きをやろう〜
肩の力を抜いて、厚くなったら 休憩すること。 夜までには終わる予定である。
頑張れ〜ミスターローザ&おにひめ