フレッツテレビ契約までの履歴

■ 2011/12/30 ( 金曜日 ) 大安 卯年
■ 午後 10時 47分 38秒

NTT西日本「フレッツ光プレミアム」を契約し、2階の仕事場に光ケーブルを外部から引き込む。
同時に光電話2回線、2台のパソコンをLANケーブルで接続した。
2年後、「地デジ化」が実施されるため地デジ対応のテレビを購入する羽目となる。
地デジ化のための講習などを何度も受け知識を高めていく内、アンテナからの電波は不安定だと判断した。
その後も更に勉強し、検討に検討を重ねランニングコストは掛かるが
娯楽によるストレス解消を重視し、不安定な電波より有線による映像受信を選択した。
問題点( この時、のちに有線としても受信映像が不安定になるとは、つゆ知らなかった。)
ついに光回線に決定。
「フレッツテレビ」導入に伴い「フレッツ光ネクスト」に変更。
ONU+ルーターから一本化されたGV−ONU(PR−300SE)ホームゲートウエイに変更された。
同時期、スカパーからスカパー光に変更「スカパー光パックHD」を契約した。
主に「海外ドラマ」を予約録画しながら観るのが唯一の楽しみとなる。


■ かかる経費の節減のため、自分で出来ることは出来るだけ自分でしようと決心。
同軸ケーブルを差し込むだけの作業(作業と云うのか?)をNTT西日本のサポートセンターでは「工事」と云う。
工事には、工事費がかかってくる。
テレビがどの部屋でも観られるように配線したり、機械を設置したりするからそのための工事費が必要だと云う。
冗談じゃない!私の仕事場にはテレビを観る部屋は一つしか無い。
その部屋は1階なので、同軸ケーブルが長い距離必要なので映らないかもしれないと驚かされた。
しかし、私の意思は堅く工事の必要性を認めなかった。
そして
NTT西日本のフレッツテレビの工事をホームゲートウエイまでにしてもらい、そこから先は自分ですることにした。
ネット検索し配線や使用するケーブルなど、光対応をカテゴリにして更に知識を高める。
その上、受けられるサポートは何度も受け不安を解消しつつ必要な物品を購入した。


NTT西日本 → http://flets-w.com/
スカパー光  → http://www.skyperfectv.co.jp/hikari/


接続図 → http://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/hr250h/setsuzoku1.html


ONU → 3分配器1 入力
      3分配器2 出力 → BS/CS    [ 光チューナー]   HDMI
      3分配器3 出力 → UHF/VHF  [ 光チューナー]    ↓ チューナーとTV接続
      3分配器4 出力 → 分波器1 → BS/CS    [TV] HDMI
                → 分波器2 → UHF/VHF [TV]


[ 光専用チューナー]SP−HR250H レンタルのみ


詳細 → http://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/hr250h/index.html


「問題発生」は、過去数日に亘り書き込んできた通りですが、
後日順を追ってまとめて書くことにします。
しばしお待ち下さい。