クーラーこそ命の綱か?

■ 2010/07/23 ( 金曜日 )大安
 大暑
■ 午後 08時 52分 46秒
連日の猛暑、私の体温は少し低めで35度〜35.5度なんです。
この体温より高い温度の中では到底生きていけません
なんて大層なことを言いますが、いやいや暑いのなんのって・・・。
クーラーが無かったなら本当に生きていけませんね〜
ところが
弊店の仕上げプレスをする部屋のクーラーが5年ほど前に壊れてしまい
今は、稼働することも無く部屋の壁にくっついたままです。
なんとか新しいクーラーをと考えてはいるものの先立つものが不足しています。
と、云うよりもっと他に必要なものが多々あるので
プレスの時だけ、しかも暑い時期だけにしか必要としないものに
お金をかけるわけにいかないんです。
明日、その暑い中でボイラーを炊いてプレスをします。
5着単位でプレスをし、隣の部屋のクーラーで身体を冷やして又、5着
プレスをするという作戦を考えています。
一昨年でしたか 暑いのを我慢して作業をしていたら
突然、目が見えなくなり数分間か意識を失ったことがあります。
怖いものですわ
そんなことがあるので、身体を別の部屋で冷やしながらすることにするんです。
来年こそなんとかクーラーをつけたいなあ〜って毎年いっています。