眩しさは変わらず

■ 2017/12/10 ( 日曜日 ) 友引 申年
■ 午後 02時 01分 33秒

術後の経過
6日に3ヶ月後の検診を受けた。
経過は 良好
次は、来年3月12日に予約検診


今までの状態を説明。
眩しさは依然として変わり有りません
いままでネット検索を中心に勉強してきたことを説明しました。
 そのとき、虹彩筋の話もしました。
虹彩
つまりカメラで云う絞りを縮める筋肉がまだ活発化していないと思う
光りの量が多いときは虹彩を縮めて、眩しさを軽減します。
そのように、信じていました。
 でも、間違いだそうです。
私の場合は、カメラで云うとフイルムのあるところ
網膜にあたります。
その網膜に光りが当たって 物が見える理屈になっていますが
多焦点レンズの場合
近くを見るところと遠くを見るところが 円形の線上に交互にあるため
網膜に当たる焦点に巾があるそうです。
その時の光りの量をどの程度なのかをどのように判断するかによって
多少のずれがおきるそうです。
 なんか
良くわかりませんが つまり馴れてくるのを待つしかないようです。
因みに
月の周りに見える円形の光りの帯は なくならないようです。
先進医療の研究過程の課題だそうです。

ふ〜ん
嫌なら見なければ良いんだよね (^0^) 私の独自の結論でした。