とんだ災難だった。

■ 2014/09/02 ( 火曜日 ) 仏滅 午年
■ 午後 03時 12分 05秒
今朝10時30分 リハビリ室にいた。
手術後4ヶ月半が経過。
あと少しで万歳が出来るところまで回復している。
後ろの方の筋肉が弱く肩を支え切れていないようだ。
リハビリが終わって、あとの診察も早い目に終わった。
会計での計算もスムーズに終わり、自動計算機で支払いを済ませたら全てが終わる予定であった。
支払いの順番まで15分ぐらい待たないと行けないのでその間にトイレに行った。
病院のトイレはウオッシュレットがついているので、時々利用している。
使用後、さっぱりとした良い気持ちで便座から立ち上がろうとした、そのとき
右前頭部を前面に備え付けてある便座ふきを入れる棚の角っこにぶつけたようだ。
「痛っ!」
下着をあげようとしたとき、痛さと同時に出血
ぼたぼたって感じで血が落ちた。
「いけねえ〜」
すかさずトイレットペーパーをあてて押さえたがどんどん吹き出てくる
パンツを上げてズボンを上げようとするのだが
左手だけでは、まだ無理である。
駄目だと思って、外に出ることにした。
トイレの扉を開けて助けを求めると、女性の看護師が駆け寄ってくれた
ズボンを履かせてもらって
緊急外来の受付で説明してくれた。


結局、4針縫う程切れていたようだ。
いま ネットをかぶって日記を書いている。